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2006年9月 4日 (月曜日)

ハリー・ポッターと謎のプリンス

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) Book ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
販売元:静山社
発売日:2006/05/17
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 実家に帰って1ヶ月以上、この本を読む気が起きなかったが、昨日何となく気が向いたので読んでみた。読むのが何と楽なことか。ドン・キホーテを読むことに慣れた僕にとって、子供向けのハリポタを読み切ることなどもはや赤子の手をひねるようなものだった。あっという間に100ページ、200ページと読み進めるから面白い。

 当初、全く気にくわなかった今回のタイトルだが、読み終わって納得した。この巻はこのプリンスが鍵なのだ。そして、次巻でこの物語も終結する・・・。

 ハリポタ世代が成長するにつれて、翻訳者の文体も大人向けに近くなっているように感じる。そのことが嬉しかった。「賢者の石」辺りを読むと、どうも文体が幼稚でいけない。

 やはり、ハリポタは小説に限る。映画版には全くもって期待していない。これまでも、そしてこれからも。

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コメント

間もなく79歳になる名古屋に住んでいる演劇老年です。初舞台は1945年(昭和20年)です。(演劇暦61年)戦争が終わった年です。
よくテレビの本の売れ行きランキングに出てくるので「そんなに長い間売れているならちょっと読んでみようか」ところが本屋さんから来たのは、分厚いのが9冊!とりあえず読み始めたら、ズルズルっと終わりまで、いや、まだ終わっていないんですね。
面白いです。いま3回目の通読が済んだところです。むやみに大勢でてくる人物(含む動物)は表8枚にビッシリ並べました。気に入っているは、ルーナ・ラブグッドちゃんです。
第7巻が読みたいですね。何時出るのかな?
私は、名古屋でテレビドラマにも何度か出ていたのですが、肺疾患のため、酸素ボンベから吸入しながら生きているのです。第7巻を読む(第1巻から読み直します)まで、生きていたいですね。

投稿: 丸子礼二(本名 平野二郎) | 2006年10月 7日 (土曜日) 09時38分

 コメントありがとうございます。ルーナがお好きなんですか。個性的ですね。
 何と申し上げたらよいのかわかりませんが、闘病生活がんばってください。

投稿: SIR-5 | 2006年10月10日 (火曜日) 18時04分

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全世界に魔法をかけたファンタジー・アドベンチャーの最高傑作。 J.K.ローリング原作のベストセラー小説を映画化した、数奇な運命を背負った魔法使いの少年の成長と冒険を壮大なスケールで描いた傑作ファンタジー。 [続きを読む]

受信: 2006年9月 4日 (月曜日) 23時25分

» 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』 [書評ブログ]
「ネタばれ」なしの書評です。『ハリー・ポッターと謎のプリンス』を読む前、ストーリー展開に関して予想していたことがいくつかありました。けれども、その予想はことごとく外れてしまいました。普段はミステリ小説の「犯人当て」を得意とする私(喜八)なのですが、今回...... [続きを読む]

受信: 2006年9月 6日 (水曜日) 22時29分

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