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2006年8月 5日 (土曜日)

いよいよ人口減少社会到来

 政府の発表によると、日本の人口が減少に転じたとのこと。いよいよ多くの人々が危惧する人口減少社会に突入したようです。しかし、僕はそこまで悲観視してはいません。日本の持てる力を巧く使いこなすことができれば、事態を打破できると信じたいと思います。また、人が減れば社会インフラに余裕ができて住みよくなるかもしれません。そもそもこの狭い国土に対して人口が多すぎた感があります。そのために固有の美しい自然は次々と破壊され開発が進められてきました。人口が減ろうとも、それがどうしたというのでしょうか。我が国は必ずしも経済大国で在り続ける必要はないのです。その時々の身の丈にあった経済力で十分ではないでしょうか。一人あたりの経済力が維持できれば、国全体としての経済力が多少衰退しようと問題ありません。年金や保険等は制度設計をやり直す必要があるでしょうが、働くことに喜びを見いだすことのできる民族である日本人は一生現役になろうとも何とかやっていけることと思います。とにもかくにも、日本が自身の強みと弱みを正確に把握し、強みを最大限に生かしていかなければならないことは確かです。加えて、食糧自給が100%自前で行われるようになれば最高です。鎖国しても生きていけますからね。

 日本の将来を悲観視する論調が横行していますが、これに反論する書籍を紹介します。この著者の本はどれも読みやすいですよ。しかも、頭に染みついた「常識」をきれいに洗い落としてくるのでお薦めです。

「人口減少」で日本は繁栄する―22世紀へつなぐ国家の道 Book 「人口減少」で日本は繁栄する―22世紀へつなぐ国家の道

著者:日下 公人
販売元:祥伝社
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コメント

とうとう人口減少時代ですか。しかし、よく考えてみれば、一番人口が多かった世代が死に始めているのですから人口が減るのも当然だと思うのですが・・・。

投稿: Rig | 2006年8月 5日 (土曜日) 15時20分

 なかなかむごいことを言いますね・・・。

投稿: SIR-5 | 2006年8月 8日 (火曜日) 18時15分

トラックバックありがとうございます。
日下さんの本は、
ちょっと過激とも思える内容が良いですよね。

他の内容も
拝見させていただきます。

投稿: ひなみっくす | 2006年10月25日 (水曜日) 00時07分

 コメントありがとうございます。
 過激というか、こういう考え方もできるんだなあと思わされることが多いので、とても参考になりますね。

投稿: SIR-5 | 2006年10月25日 (水曜日) 14時36分

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