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2006年7月31日 (月曜日)

東京のラジオが恋しい

 東京にいた頃は部屋にテレビを置いていないため、よくラジオを聴いていました。かの地にはラジオ局が多いため大変面白かったのですが、不幸なことに長崎では民放AMが1局しかありません。そのため、平日の夜に聴いていたTBSラジオの「アクセス」が聴けなくてつまらないのです。この番組は時事的話題に関してスタジオのナビゲーターとトークパーソナリりティーがリスナーと電話をつないでバトルトークするという内容。なかなか楽しいのですが・・・。残念です。翻って長崎ではその時間、「東貴博の日本全国ラジベガス」・・・。地元AM局さん、何とかならないんですか? どなたか長崎にもう一局つくって下さりませんでしょうか・・・。

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2006年7月29日 (土曜日)

総裁選どうなるものか・・・

 さて、いよいよ総裁戦に向けた論戦が始まりましたね。ここから組閣までが今年の政治で一番盛り上がるところでしょう。いずれの候補が総理総裁になろうとも、中身のある改革を断行するには強力なリーダーシップが不可欠です。改革のエンジンたる経済財政諮問会議も、昨年九月の自民党の大勝によって力関係が変わり、今では党が主導権を握りつつあります。この状況下で次の総理になる人は、小泉式のトップダウン方式は使いづらいように思います。

 いずれにしても、どのように政権を運営していくのかも見所の一つではありますね。

 どのようにして総理大臣がトップダウン式に運営できるようになったかの過程はいかに紹介する本に詳しく描かれています。小泉流の政策決定プロセスの神髄を知りたい方は是非どうぞ。

官邸主導―小泉純一郎の革命 官邸主導―小泉純一郎の革命

著者:清水 真人
販売元:日本経済新聞社
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2006年7月28日 (金曜日)

今読んでいる本~小泉外交~

外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実 Book 外交を喧嘩にした男 小泉外交2000日の真実

著者:読売新聞政治部
販売元:新潮社
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 もうすぐ小泉総理も総理をお辞めになりますが、外交において、総理が果たしてきたもの、小泉外交とはいったい何だったのかを再考してみましょう。この本は、かなり綿密な取材の成果といえるものです。アメリカのボブ・ウッドワード氏の著作である「ブッシュの戦争」や「攻撃計画」を標榜してつくられているようにも思えました。これらの著作には劣るものの、この本は合格点に達していると思います。いつの中央公論だったか忘れましたが、その中で、慶應義塾大法学部の助教授が日英の対米外交について、アメリカとのパートナーシップをとる中で、アメリカに国際協調を促す役割を果たしたと書いていました。アメリカと国際社会を繋ぎ止めるのに貢献したということです。この本の中でも、小泉外交はそのように描かれています。対米追従一辺倒というわけではなかったわけです。その意味で、小泉総理の対米外交はかなりの成功を収めたといえるでしょう。この本の中には、対北朝鮮、対中国に関する章もあります。今やこの2国との首脳外交は膠着状態にありますが、事態の打開を願ってやみません。  

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2006年7月27日 (木曜日)

長崎に帰ってきました。。

 いやー、月日が経つのは早いもので、春学期もあっという間に終わり、夏休みとなりました。何ということでしょう。僕に残された時間がまたもや短くなってしまいました。

 さてさて、それにしても長崎は半端じゃなく暑いです! 関東での暑さが子供だましのように思えます。関東では7月でも25℃を超えない週もありましたしね。もはや九州は亜熱帯です。誰が地球をこのようにしたんでしょう。人類の終わりも近いような気がいたします。

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2006年7月25日 (火曜日)

円谷プロに物申す

 さて、今日からまた色々語りますよ。

 まずはじめに断っておきたいのですが、これから述べるのはあくまで僕個人の意見です。

 最近、いやもっと前からですが、平成「ウルトラシリーズ」に大いに不満を持っています。かつてのようなクオリティーがないのではないかと。

 僕の「ウルトラシリーズ」との出会いから話を始めましょう。

 変かもしれませんが、初めて僕が出会ったのはウルトラセブンです。ウルトラセブンといえば、35年以上前に放映されていた作品です。僕は19歳ですから、世代的には一致しないのですが、僕が3歳ぐらいのときでしょうか、RKKという熊本の放送局で再放送がありました。僕は長崎生まれの長崎育ちですから普通は接点はないのですが、島原(長崎県で最も熊本県に近い)に住む伯母さんが親切にも録画したテープを毎回くれたのです。衝撃的でした。なにせ、初めて見たのが「明日を捜せ!」という回で、シャドー星人とガブラという怪獣が出てきたのです。このシャドー星人というのが3歳の子供にはへヴィーでした。顔がメタリックで無表情なうえ、人間を拷問するのです。また、ガブラもかなりへヴィーでした。うろ覚えなのですが、確か、セブンがアイスラッガーで倒したかと思いきや、切断された首が飛んできてセブンに噛みつくのです。初めて見た怪獣が、なんと恐ろしいことか。

 怖いという気持ちもありましたが、ウルトラセブンにはすぐハマってしまいました。なぜなら全てがカッコいいからです。無敵のヒーロー・ウルトラセブンはもちろんのこと(完全に無敵ではなったけれど・・・)、地球防衛軍という設定や、基地の内部やウルトラホーク(戦闘機)やポインター(水陸両用車)、それらの発進シーンに至るまで、とても35年以上前につくられたとは思えないほど科学的で、創造的で斬新でした。(最近知りましたが、1980年代あるいは2000年という設定だったそうです)

 また、この作品のさらなる魅力は、ゴジラの初期に通じるような、人間に対する疑念があちこちに散りばめられていることでしょう。これによってウルトラセブンがその他のウルトラシリーズやヒーローものとは一線を画しているのです。(ウルトラマンにも多少見受けられますが)  例えば、ギエロン星獣や、ノンマルト、ユートムなどが出てくる回が挙げられます。以下、少しこれらについて。

 ギエロン星獣・・・地球防衛軍が水爆の数千倍という威力の超兵器「R1号」を開発。絶対に生命体が存在しないと思われた灼熱の星、ギエロン星で実験する。実験は成功し、ギエロン星は木っ端微塵に破壊された。しかし、実際には生物が存在していて、「R1号」の爆発によって、大量の放射能をあびたことで恐ろしい怪獣となり、母星破壊に対する復讐のため地球に飛来した。この後、地球防衛軍は超兵器の開発を中止した。

 ノンマルト・・・「人類こそがその昔宇宙から来て地球を侵略したのだ、自分たちこそが地球の原住民だ」とする海底人。人類の侵略に際し、地上から海底へと逃げたが、いま人類がその海底をも開発しようとしているという危機感から、人類への攻撃を実行した。ただし、これらの証言は人間の少年(実は霊魂)によってなされ、ノンマルト自身が言った訳ではない。 地球防衛軍はこの話を否定し、応戦する。

 ユートム・・・地下に存在する謎の都市で生活するロボット。この都市は地球防衛軍によって破壊される。

 さて、本題に戻りましょう。これらの魅力ある「ウルトラ」はセブン以降衰退したと僕は見ます。レオまでは、ウルトラ戦士のデザインに関してはまあまあですが、そのほかはどんどん散々なものになっていきます。設定が子供だましで、戦闘機や車などもダサい。怪獣には質感がなく、リアリティーもありません。(ヤブール人による人工合成生物という設定である「超獣」はリアリティーがなくても構いませんが。)  何か壮大な問いかけがあるかといえば、僕の知る限りほとんどありません。平成のシリーズはそれまでに比べて一気に質が下がります。上記のものに加えて、歌や音楽もいまひとつ重厚感にかけるといった印象です。加えて言えば、CGで問題を片づけようとする精神が気に入りません。不可能を可能にするという円谷特撮の根性は何処へ行ったのでしょう!

 このほど、ウルトラマンメビウスの映画があるようです。マンからAまで、主演俳優もそろって登場するとか。それはそれで面白そうですが、なんとなく幼い夢が壊されそうな気も・・・。 おまけに、ガッツ星人も再登場するとか。ガッツ星人といえば、セブン本編で唯一セブンを磔にし、殺害の一歩手前までいった恐るべき相手。デザインもかなり不気味さが出ていて、幼い日の僕にはとても怖いものでした。昔、僕が高熱で寝込んでいたときの夢にコイツが出てきたときほど恐ろしい夢は今まで見たことがありません。真夜中の大倉庫の闇の中で、ガッツ星人が僕を襲おうと追ってくるのです。殺される寸前で目覚めた記憶があります。もう二度と夢に出てきてほしくありません。そんなガッツ星人ですが、映画での新しいデザインを見たら悲しくなりました。やっぱり質感不足なのです。ちっとも恐ろしくありません。むしろ滑稽です。見た子供が悪夢を見るぐらいのものにしてほしいものです。また、あり得ないほど巨大な怪獣が登場しますが、予告映像を見たところ、コイツとのCGの戦闘シーンなどは目を覆いたくなるほど幻滅しました。

 まとめますと、円谷プロはかつての作品を超えるものをつくろうという気概がまだまだ足りないと思います。ウルトラセブンは総合芸術でした。これを超える作品はもう出ないのでしょうか・・・。

 ああ、つい熱がこもって語りまくりましたが疲れました。。。

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最近買った本

 大学の生協で見つけて即買いました、『高校生が感動した「論語」』。漢文古典は普段読むのには抵抗があるものですが、それは訳があまりに味気ないことが一因となっているように思います。この本のように著者の主観的解釈が大いに入っていると、理解しやすいですし、また、この本は庶民的な文体で書かれているため、親しみやすく読みやすいものでした。

 この本を読んで、教養のある心豊かな人物になればと思います。個人的には易経にも興味があるので、易経でもこのような訳本があればいいのですが・・・。

高校生が感動した「論語」 Book 高校生が感動した「論語」

著者:佐久 協
販売元:祥伝社
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学期末試験終わりましたぁ。

 やっと今日終わりました。長かったです。。一番ヤバイのは地理ですね。今日あった科目です。すっかり油断してました。いや、でもあの問題は勉強してても解ける保証はないなあ。一応僕は勉強したんですが・・・。時間内に上手くまとめるのはだめでした・・・・。

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2006年7月24日 (月曜日)

テストが終わりそうでウキウキ

 先週の水曜日の政治学の試験を皮切りに次々と試験を受けましたが、やっと明日の地理学で試験が終わります。持込可なので心持が楽です。必修科目はもうないのが嬉しいです。

 今月の27日には長崎に帰る予定です。早く帰りたくてたまりません。

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2006年7月17日 (月曜日)

最近心に突き刺さる一言

 「向上心のないやつは馬鹿だ」  by K (夏目漱石「こころ」より)

 思い出すたび、現状のままではいかんと思う。まだまだ上を目指してムーブメントを起こさねば。

こころ Book こころ

著者:夏目 漱石
販売元:新潮社
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2006年7月12日 (水曜日)

シリコンの謎解決

 先日シリコンが入った弁当の話をしましたが、何のためにシリコンが添加されていたのかを一緒に弁当を食べていた友人Kが調べてくれました。

 なんでも、シリコンは食品の加工工程中にできる泡を消すために使われるそうです。食品衛生法では食品1キロ当たりの使用量は0.05グラム以下になっているとか。それってやっぱり摂り過ぎるとヤバイってことではないですか? 今後ともシリコンには気を付けたいと思います。

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2006年7月 7日 (金曜日)

”グラウンド・ゼロ”に驚き

 先日図書館に返却した、トーマス・フリードマン氏の筆によるニューヨークタイムスのコラムを集めた書籍、”グラウンド・ゼロ”を読んで大変驚いたことがあります。

 この本の中には、フリードマン氏の日記として、コラムを書いた背景も記述されています。この中で、ニューヨークタイムスのコラムニストである氏は、アラブの王族もいるパーティーに出席したり、東欧の大使館から米政権の今後の行方について問い合わせを受けたりと、僕の想像を遥かに超えた領域で活動していました。日本の新聞のコラムニストにこんな人は一体いるのでしょうか。こんなジャーナリストは稀有の存在だと思います。世界中の様々な階層の人と接し、世界各地の現場へも足を運ぶ氏が執筆したコラムは、時に辛辣ですが強い説得力があります。3回ものピューリッツァー賞受賞暦は伊達ではありません。

 日本の新聞のコラムもアメリカ並みに充実してほしいと切に願います。日本のジャーナリズムのさらなる発展を祈念いたします。

 以下は、その本と、氏の最新の著作を紹介します。僕も今後読もうと思っています。

グラウンドゼロ アメリカが初めて体験したこと―「NYタイムズ」コラム集成 Book グラウンドゼロ アメリカが初めて体験したこと―「NYタイムズ」コラム集成

著者:トーマス フリードマン
販売元:ウェッジ
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フラット化する世界(上) Book フラット化する世界(上)

著者:トーマス・フリードマン
販売元:日本経済新聞社
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フラット化する世界(下) Book フラット化する世界(下)

著者:トーマス・フリードマン
販売元:日本経済新聞社
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2006年7月 3日 (月曜日)

アルコール禁止令発動

 サークルに所属せず、クラコンにも出なかった僕。今までお酒を飲んだこともないし、飲んでいる同世代を見たこともなかった。先日までは。

 ジョンレノンミュージアムに行った日は帰りが遅かった。僕は大学のそばに住んでいるため、土曜日とはいえ、同じ大学の1年らしき集団を駅のホームで見つけた。男1人と女3人の集団だった。女の人の1人が飲み会があったらしくメロメロに酔っ払っていて、他の3人に介抱されていた。

 若い女性が酔っているとまだ愛嬌があるから良い。しかし、あれが自分だったらと思うとゾッとする。意識と行動の統制がなされていない状態の自分など自分だと認めたくもない。

 身内以外の他人の前では一生お酒を飲むまいと決めた。そういう職業に就く。

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